12月5日(火)のクラブの時間に、谷和原在住の成嶋 祐一さんから、ボッチャクラブで使用する正式なボールをいただきました。
また、子供たちにもわかりやすく指導をしてくださいました。
ありがとうございました!
12月5日(火)のクラブの時間に、谷和原在住の成嶋 祐一さんから、ボッチャクラブで使用する正式なボールをいただきました。
また、子供たちにもわかりやすく指導をしてくださいました。
ありがとうございました!
12月14日 5・6校時に6学年の総合的な学習の時間に取り組んでいる課題
「Go to the future!!つくばみらい市!!
〜いつまでも住み続けられるまちづくりを〜」
の発表会を行いました。また、市役所から小田川市長、町田教育長をはじめ、多くの職員の方々にも来ていただき、子供たちのプレゼンテーションをご覧いただきました。
子供たちは緊張しながらも、堂々と発表することができました。また、聴いている子供たちも真剣に話を聴いて、自分事として考えを深めることができました。
代表者だけでなく、全員がつくばみらいのみらいについて考え、データをもとにした素晴らしいプレゼンテーションを作り上げました。
今回学んだプレゼンテーションの力や人に伝える力、そして、発表の経験を将来の自分に生かしていってもらいたいです。
11月22日(水)に行われた感染症予防講話を受けて、3年生からたくさんの感想がありました。下記にまとめましたのでぜひご覧ください。
インフルエンザ等の感染症が流行しています。自分でできる予防をしっかり行い、冬休みを迎えてほしいと思います。
12月21日の思いやり集会に向けて、
「みんな違ってみんないい」
「一人一人がすてき」
「男って?女って?」
などの動画や紙芝居を見ました。子供たちは、貴重なお話を真剣に聞いていました。いろんな意見や価値観がたくさんあることを学びました。
自分がこうだろうと思っている言葉かけが、相手にとってはどう聞こえるのかなど自分の生活に置き換えて講話を聴くことができました。これからの生活に新たな視点を入れて過ごしてほしいです。
12月5日(火)にクラブ見学がありました。
見学中、体験をさせていただいたり、上学年からクラブ説明を受けたりして、来年度に向けて期待に胸を膨らませていました。
3年生の算数科で重さの単位を学習しています。
てんびんを使って、文房具の重さ比べをしたり、「もとの重さのいくつ分」を考えたりしながら学習に取り組みました。
昨日、ルンビニー保育園の年長さんが、お餅つきで作った鏡餅を、富士見ヶ丘小学校に届けてくれました。園児のみなさんの元気なあいさつに、校長室が笑顔であふれました。鏡開きが楽しみです。
12月1日、谷和原中学校の1年生のみなさんが、富士見ヶ丘小学校に来てくれました。中学校のお兄さんお姉さんたちが、”サブティーチャー”として授業に入ってくれました。最初は緊張していた小学生も打ち解け、楽しそうに活動を行うことができました。
中学生は小学生の学年に合わせて中学校の様子も分かりやすく話してくれました。授業が終わった後も、中学生に話しかけていろいろ教わっている児童もいました。あっという間の45分間でしたが、子供たちの学びがとても大きな貴重な時間になりました。中学生のみなさん、ありがとうございました!
「はたらくとは何か?」ということを考えてみましょう!
5学年では、パーソルキャリアさんを講師に招き、キャリア教育を行いました。
授業の初めに考えた「はたらくとは?」という問いに対して子供たちからは
「誰かのために動くこと」
「お金をかせぐため」
「大変なこと」
など、様々な答えが出てきました。授業を通して「見えているようで見えていない」仕事の見つけ方や考え方について学びました。グループワークでは、活発に意見交換をし、真剣に取り組む姿が見られました。
最後にもう一度、「はたらくとは?」という問いに、子供たちは授業の最初とは違った表現を、それぞれのワークシートに書き込んでいました。子供たちにとって今の自分に関わる多くの人たちとのつながりや自分たちの将来についてのイメージをもつことができた、とても有意義な時間になりました。
27日3・4校時に本校元校長の石塚先生をお招きして、特別授業が行われました。学校の地質調査で作成した標本を元にして、小学校の土地の歴史について、説明してくださいました。児童は、過去にこの学校が海の中だったことを知り、驚いていました。
栃木県那須塩原から取り寄せた化石を含んだ岩石から、葉や種子などの植物の化石を発掘しました。児童は、マイナスドライバーと金づちを手に、楽しく取り組んでいました。木の葉の化石が多く発掘され、発掘した木の葉について石塚先生に積極的に質問している児童もいました。
今回の授業をきっかけに、化石や地球の歴史に興味をもってもらえると嬉しいです。