平成20年度学校評価

平成20年度 学校評価
 学校評価の集計結果がでましたので,保護者の皆様にお知らせします。
 学校を今よりよりよくするために,今年度学校評価を実施しました。そのために,本校児童,職員,保護者の皆様によりアンケートをとりご協力いただきました。
 内容については,保護者と職員に関しては,本校の教育重点目標にしぼり,学校経営について職員と保護者の意識の違いなどがよくわかるよう同一内容で質問しました。児童については,3年生以上を対象にして答えてもらいました。また,平成19年度と平成20年度の質問内容を同一にして比較できるようにしました。
 分析結果の考察に関しては,「福岡小学校だより」24号に掲載しましたので
そちらもご覧ください。
 この学校評価を3学期じっくりと分析し,本校の良いところをもっと伸ばし,弱点を克服していきます。その際,あれもこれもではなく,今後の本校教育目標に照らし合わせ,重要度の高いものに絞り込んで実施していきたいと考えています。
 保護者の皆様にも,この学校評価をご覧になり,本校の学校教育に対してご意見ご要望があればどしどし学校までお寄せください。
対  象  児童 保護者 教職員
実施時期 平成20年12月中旬
つくばみらい市立福岡小学校






数値目標への取り組み

平成20年度 数値目標への取り組み
 
 今年度は,6つの数値目標を掲げ教育目標実現のため努力しているところです。具体的には下記のような取り組みを展開中です。保護者・地域の皆様と連携・協力のもとぜひ目標を達成したいと願っておりますので,よろしくお願い申し上げます。
≪わたしは,学校へ行くのを楽しみにしている(学校評価より) 100%≫
○ 教育相談の手法を取り入れ,いじめ問題などの対人関係の深刻な問題が発生しないよう,児童相互,児童と教職員相互の信頼関係や好ましい人間関係を築きます。
○ 学習指導法を絶えず工夫し改善して,興味・関心がわく,わかる授業を実践します。
○ いじめ早期発見,いじめ防止を図るため学期1回のアンケート調査を実施します。
○ どの子どもにも1日1回の声かけをします。「目をかけ」「気をかけ」「言葉かけ」の三かけ運動の実施をします。
○ 小さな変化に気付くなど教職員の情報の共有化を進めます。
≪1年間に50冊以上本を読んだ児童の割合(4~6年)86%≫
○ 図書室の環境を整え,委員会児童による呼びかけや表彰,活動等を活発にし,全校児童が図書室を利用する習慣を身につけられるようにします。
○ 言葉遊びやことわざなどの掲示物を月に1度作成し,児童が日本語のよさにふれる環境を整えます。
○ 「ことばカルタ」「絵手紙」「漢字一からの思いを」を校内に掲示して,児童相互が見えるようにして活字に興味を持つようにします。
○ 一年生から50冊以上本を読んだ児童を表彰するなどして,一年生から読書の習慣づけを行います。
○ 教師が本選びの手伝いをします。
○ 朝の読書の時間を積極的に展開します。
≪わたしは,宿題や家庭学習に進んで取り組んでいる(学校評価より)85%≫
○ 勉強する「めあて」がわかるようにします。明日の授業にチャレンジ!
○ 勉強する内容(参考書やワークブック)が身近にあるようにします。
○ 勉強のやり方がわかるようにします。
○ 学習の手引き,家庭学習の手引きを活用し学習習慣の定着を図ります。
○ 宿題や自分で学習ものを必ず,教師は点検し,「ほめ」「励まし」「アドバイス」します。
○ 家庭へのお願い。勉強する時間と場を確保していただきたい。
≪「体力テスト総合評価AまたはB」の児童の割合 55%≫
○ 全学年「みんなにチャレンジ」に積極的に参加します。
○ 学校行事(陸上記録会,水泳記録会,持久走大会,なわとび大会)に全員参加を目指します。
○ 市の行事(ドッチボール大会,なわとび大会)へ積極的に参加します。
○ 体育時間の運動量を確保します。
○ 前年度落ちている体力テストの結果をもとに,落ちているものを強化します。
○ 外遊びを奨励します。
≪う歯を治療している児童の割合 70%≫
≪早寝,早起きの習慣が身についている児童の割合 70%≫

○ アンケートを定期的にとり,実態を把握します。
○ マナーアップ運動と連携させて基本的生活習慣の定着に努めます。
○ 保健便りや学級懇談会などを活用し,家庭との連携を深めます。
○ 学校保健委員会を計画的に年3回行います。
○ 健診の結果や治療状況を随時全職員に知らせます。
○ 学級活動で虫歯予防の大切さを全職員で指導していけるよう支援します
○ 歯の衛生に関する指導を計画的に進めます。
○ 保健委員会だよりを年3回発行します。
○ 保健だよりを月1回発行し,家庭に情報を発信します。
○ 養護教諭と担任が協力しながら歯の衛生に関する指導を実施します。
○ 歯磨きタイムを取り入れ,虫歯予防の大切さを指導します。
年度末に,これらの取り組みについて,学校評価を実施して数値目標の検証をします。

続きを読む

平成20年度 福岡小学校学校経営

≪平成20年度 福岡小学校学校経営≫
1 校訓
【 明るく かしこく たくましく 】
2 学校経営
(1)教育目標
「自ら進んで学び 心豊かに たくましく生きる児童の育成」
「自ら進んで学び」とは
基礎・基本を確実に身に付け,いかに社会が変化しようと,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,行動し,よりよく問題を解決しょうとすること。
「心豊かに」とは
自らを律しつつ,他人とも強調し,他人を思いやる心や感動するこころなどのこと
「たくましく生きる」とは
力強く生きるための健康や体力そして意志を有すること
(2)めざす姿
【 めざす児童像 】
① 自ら考え 自ら学ぶ子 (知)
② 思いやりがあり 助け合える子 (徳)
③ ねばり強くやりぬく 元気な子 (体)
【 めざす学校像 】
① 明るく 楽しい学校
② 規律正しく 美しい学校
③ 活気があり 躍動している学校
【 めざす教師像 】
① 明るく健康で 情操豊かな教師
② 子どもを愛し ともに活動できる教師
③ 意欲的に研修し 実践力のある教師
3 経営の基本方針
(1)喜びのある学校づくりを目指す。
(2)学校の主体性と創意工夫で教育の質を高める。
(3)教育の目標を明確にして結果を検証し質を保証する。
(4)教師に対するゆるぎない信頼を確立する。
(5)地域と共に歩む学校づくりを推進する。
4 本校のこだわり
(1)「みんななかよし」
小規模校のメリットを生かし,教師・保護者・児童の三者が積極的に交流をもち,お互いを理解し合う。特に児童の異学年グループ活動を進め,だれとでも仲良くできるようにする。
(2)「踊れてたたける福岡太鼓」
地域の財産である「福岡盆踊り・福岡太鼓」を活用し,1・2年生で福岡盆踊りを習得し,3年生より福岡太鼓が演奏できるようにする。
(3)「毎日更新 Webページ」
学校の日々の様子を,リアルタイムで福岡小学校Webページを使って情報発信する。Webページの更新回数における日本一を目指す。
5 重点取り組み
(1)茨城県指定 愛鳥モデル指定校   平成17年から5年間
(2)つくばみらい市教育研究会指定研究   平成19年度より3年間
研究テーマ 学ぶ楽しさを味わわせ,数学的な思考力を育てる指導法の在り方
―― 学び合いのできる活動を取り入れた算数科の指導を通して ――
(3)「習得→活用→探求型」学習の推進
基礎的・基本的な知識・技能の育成(習得型の教育),自ら学び自ら考える力の育成(探求型の教育),そして両者を総合的に育成(活用型の教育)をバランスよく推し進める。
(4)人間関係づくり
いじめ問題などの対人関係の深刻な問題が発生しないよう,児童相互,児童と教職員相互の信頼関係や好ましい人間関係を築くとともに,お互いのコミュニケーションをとおして学び合いの質を高める。
(5)「生活習慣・学習習慣」づくり
学校と家庭が連携し,あいさつ,早寝早起き朝ごはんの習慣化を推し進めると同時に,学習の手引き,家庭学習の手引きを活用し学習習慣の定着を図る。
6 本年度の努力点(●は重点努力事項)
≪一人一人を生かす創意と活力に満ちた学校づくり≫
(1)創意を生かした特色ある教育課程の編成
① 教育課題に基づいた教育活動
ア 児童を主役にした活動の積極的な展開
○ 児童会活動・学級活動の充実(「問題意識・課題解決」の場・時間の確保)
イ 体験的な活動の充実(全校活動)
○ 勤労生産的活動(サツマイモづくり等)
● 愛鳥モデル事業(川鳥・山鳥)
○ 人権教育・福祉教育(高齢者とのふれあい学習)
ウ 探求型を意識した総合的な学習の時間の実施
● 地域素材を生かした内容(福岡の地域・人・自然・社会・歴史・産業等に学ぶ学習)
エ 親子ふれあい活動の推進
○ 児童と保護者が共に活動する時間の確保(授業参観日における活動,運動会,秋祭り,親子交流会等)
オ 小中連携の推進
○ 中学校区の連絡協議会の開催
● 教育課程・生徒指導の小学校間及び小中学校間の連携
② 学校運営の工夫改善
ア 学校運営組織への教育課題推進班の位置づけ
○ 職員全員による学校の教育課題の把握と解決
創意ある教育課程編成推進  学力向上推進  豊かな心の教育推進
健やかな体づくり推進  地域と共に歩む学校づくり推進
イ 学校評価の実施と課題解決のための方策等の検討
● 教育目標を全教職員で共有
○ 教育課程の実施状況の自己点検・自己評価の実施
○ 学校評価結果と改善方策を保護者・地域住民への公表
(2)夢をはぐくみ,個性を伸ばす教育活動の創造
① 心の教育の充実
ア 道徳の時間の充実と体験活動の重視
○ ボランティア活動の推進(朝のクリーンタイム,老人福祉施設訪問,全校クリーン作戦等)
イ 思いやりの心の育成
● 縦割り班活動,通学班登校,業間遊び,小動物の飼育
ウ 生産の喜びを味わう体験活動の重視
○ 勤労生産活動の実施(サツマイモ栽培等)
エ 感性をみがく自然体験活動の推進
○ 小貝川・学校周辺の林の活用(愛鳥モデル校指定による鳥類の観察)
オ 読書の時間の設定(毎週 月曜日,木曜日)
○ 感動体験・語彙・表現力の育成
カ あいさつ運動(児童会活動)
○ 登校時のあいさつ運動,地域でのあいさつ運動
② 確かな学力の育成
ア わかる授業の展開
○ 一人一人の学力の実態把握(学力診断テスト,観点別テスト等)
イ 学習のしかたの習慣化(学び方 調べ方 家庭学習)
● 学習の手引き・家庭学習の手引きの活用
ウ 漢字・計算力テストの実施と表彰
エ 思考力・判断力・表現力の育成
● 観察・実験やレポートの作成・論述等の活用する学習活動を充実
○ 学ぶ楽しさ体験記への応募
オ 学びの時間の設定
○ 週2回(3年~6年)25分間の補習
● 基礎的・基本的な知識・技能の習得や思考力・判断力・表現力等の育成の時間
カ 総合的な学習の時間と各教科との適切な役割分担と連携
キ 「学習のあしあと」の活用
ク 全国学力調査と県学力診断テストの活用
③ 個に応じた多様な学習指導
ア 教材研究の徹底・学習指導方法の改善
○ 問題解決的学習,体験的な活動,比較検討・練りあげの時間の設定
イ コンピューター,教育機器の有効活用
○ 各教科・単元の指導内容における効果的利用
ウ 市TT・ALTの効果的な活用と地域人材の活用
○ 各学年の有効活用(年間計画への位置づけ)
④ 個性をみがき,夢をはぐくむ学校づくり
ア 児童にとって心の居場所となる学校・学級づくり
○ どの児童にも1日1回の声かけ
「三かけ運動」・・・目をかけ 気をかけ 言葉かけ
イ 学年の時間の活用(週1回)
ウ 共に遊ぶ時間の設定(わくわくタイム)
エ 一人一人のよさの発見・伸長
⑤ 積極的な生徒指導の推進
ア 児童の主体的な活動の尊重(児童会活動,学級会活動)
イ 小さな変化に気づく体制づくり(情報の共有化)
ウ 随時,定期的な教育相談の実施
エ 不登校・いじめ「0」運動の推進
○ 早期発見のための情報交換・家庭との連携
オ 好ましい人間関係づくり
● 仲間同士絆づくりプロジェクトの活用
⑥ 運動に親しむ資質や能力を培い体力の向上
ア 体育的行事の工夫
イ 地域の運動関係行事への参加
ウ 遊びを通した体力向上
⑦ 特別支援体制の整備
ア 特別支援委員会の定期開催
イ 関係機関との連携
(3)地域と共に歩む学校づくり
① 学校・家庭・地域社会との連携協力
ア 学校の教育方針・教育活動等の理解啓発
○ 家庭及び地域等への情報の発信(学校だより,学年だより,保健だより,PTA広報誌の配布)
○ 授業公開日の設定(学期1日 午前中)
イ 学校評議員制度の活用(学校教育への提言・評価)
ウ 家庭と連携し,基本的な生活習慣,学習習慣を確立
② 地域の教育力を生かした学校づくり
ア 授業等への地域人材の活用
○ 道徳・教科へのGT,サツマイモづくり,読み聞かせ等
イ 地域の方から学ぶつどいの開催
● 福岡盆踊り,お囃子,和太鼓,昔の遊び等
③ 教師にたいするゆるぎない信頼を確立
ア 資質向上と指導力の向上をめざした研修
○ 校内研修の在り方の見直しと職員の特性を生かした研修(職員皆講師)
○ 一人一人課題を設定し,目標の達成をめざす研修
○ 新しい教育課題の研修
イ 総合的な人間力の向上
○ 豊かな人間性や社会性,常識と教養,礼儀作法
ウ 3ない+2運動
● 体罰厳禁,セクハラ厳禁,飲酒運転厳禁,金銭の適切な管理,個人情報管理の徹底