スポーツクラブはポートボール,得点が入るたび歓声が上がって盛り上がりました。
インドアのクラブは,ホットケーキ作りです。昼休みから食器,ボール等の準備をしました。
思い思いのトッピングをのせて完成です。笑顔で食べることができました。
スポーツクラブはポートボール,得点が入るたび歓声が上がって盛り上がりました。
インドアのクラブは,ホットケーキ作りです。昼休みから食器,ボール等の準備をしました。
思い思いのトッピングをのせて完成です。笑顔で食べることができました。
大切に育ててきたあさがおのタネを取りました。一粒一粒丁寧に取り、「こんなにたくさん」と、嬉しそうに見せてくれました。
植木鉢の場所をほうきで掃く姿、すばらしいです。
いよいよ茨城国体が開催されます。玄関には特設コーナーを作りました。
朝の読書の時間に図書委員から、改めて図書室の使い方、マナーについて説明がありました。借りた本の扱いについても話がありました。
マナーや決まりを守ってお互いに気持ちよく本を読みたいですね。
福岡小は複数の学年が一緒になって遊ぶ姿が多く見られます。
チャイムが鳴ると一目散に戻ってきます。 すばらしいです
「先生見て見てー」と、できるようになったうんていのワザを見せてくれる一年生。
爽やかな秋晴れの中、元気いっぱい遊んでいます。チャイムが鳴ると、遊びをやめて走って戻るところも、福岡小の子供たちのすごいところです。
10月も近づき,10月の半ばにスマイルケアの方々を招待して,ミニコンサートを行います。集会委員会のメンバーがポスターを作り,スマイルケアに訪問してお知らせを行いました。高齢者の方々は気さくに話しかけてくださり,委員会のメンバーの気持ちも盛り上がりました。
24日の放課後に校内研修を行いました。県の教育研修センターから講師の先生をお招きして特別支援教育について学びました。あらためて特別支援教育の大切さを痛感しました。
福岡小に大学生がやってきました。留学をしていて,すぐまた日本を離れるそうです。すこしお願いして進路のことや,留学について話をしてもらいました。
外国のことやことばについて等色々お話が聞けました。
未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ) とは
文部科学省、総務省及び経済産業省では、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するため、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」と設定しました。全国の小学校に本月間中にプログラミングの授業に取り組んでみるように呼びかけ、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けた機運を醸成することを目的としています。(みらプロのサイトより)
福岡小ではリコージャパンの方々をゲストティーチャーとして,総合の授業を行いました。カメラの歴史を学び,360°カメラのつかい方を学びました。これらのICT機器を効果的に使い,プログラミング学習を続け,地域の魅力を発信できたらと考えています。