・米パン
・牛乳
・鶏肉のバジル焼き
・ひじきのマリネ
・クラムチャウダー
減塩に対する県民の意識を高めるため、茨城県では毎月20日を「いばらき美味(おい)しおDay(減塩の日)」と定めています。
「しお(40)」を半分にするという語呂合わせで、20日が選ばれたようです。
塩は、昔から料理に欠かすことができない調味料として使われています。しかしながら、塩分を多くとりすぎると血液に流れが悪くなり、生活習慣病の一つである「高血圧」につながります。味の濃い食べ物ばかりを食べず、適切な塩分で食事をする「適塩(てきえん)」を心がけましょう。
(茨城県のホームページ、つくばみらい市給食センター「給食メッセージ」をもとに作成)