毎月20日は、「いばらき美味(おい)しおDay(減塩の日)」

1月20日(金)

・米パン

・牛乳

・鶏肉のバジル焼き

・ひじきのマリネ

・クラムチャウダー

 

 減塩に対する県民の意識を高めるため、茨城県では毎月20日を「いばらき美味(おい)しおDay(減塩の日)」と定めています。

 「しお(40)」を半分にするという語呂合わせで、20日が選ばれたようです。

 塩は、昔から料理に欠かすことができない調味料として使われています。しかしながら、塩分を多くとりすぎると血液に流れが悪くなり、生活習慣病の一つである「高血圧」につながります。味の濃い食べ物ばかりを食べず、適切な塩分で食事をする「適塩(てきえん)」を心がけましょう。

茨城県のホームページつくばみらい市給食センター「給食メッセージ」をもとに作成)