・コッペパン ✖ チョコクリーム
・牛乳
・野菜コロッケ
・コールスローサラダ
・白菜スープ
コッペパンは、1950(昭和245)年に、アメリカから支給された小麦粉を使って作られ、給食に出るようになりました。コッペパンが出ることによって、このころから主食、主菜、副菜がそろった「完全給食」が出るようになりました。
コッペパンは今よりも大きく、パサパサとしていました。現在では改良され、とても柔らかくおいしいパンになっています。
今日のコッペパンは、茨城県産小麦の「きぬの波」を20%使用しています。
(つくばみらい市給食センター「給食メッセージ」より)