コッペパン登場 献立

1月26日(木)

・コッペパン ✖ チョコクリーム

・牛乳

・野菜コロッケ

・コールスローサラダ

・白菜スープ

 

 コッペパンは、1950(昭和245)年に、アメリカから支給された小麦粉を使って作られ、給食に出るようになりました。コッペパンが出ることによって、このころから主食、主菜、副菜がそろった「完全給食」が出るようになりました。

 コッペパンは今よりも大きく、パサパサとしていました。現在では改良され、とても柔らかくおいしいパンになっています。

 今日のコッペパンは、茨城県産小麦の「きぬの波」を20%使用しています。

つくばみらい市給食センター「給食メッセージ」より)