キャベツの話

1月31日(火)

・麦ご飯

・牛乳

・メンチカツ

・のリ酢和え

・野菜スープ

 

 キャベツは「頭の形の野菜」という意味があり、江戸時代に終わりころからオランダ人によって伝えられました。はじめは「オランダ菜」と呼ばれて、形を見て楽しむものでした。キャベツは煮たり炒めたりすると、甘みが増して胃や腸の働きをよくしてくれます。

 今日は、野菜スープにキャベツが登場しています。

つくばみらい市給食センター「給食メッセージ」を参考に作成)