4月から気持ちよくスタートできそうな予感 ~修了式~

 令和4年度の修了式が行われた。

 各学年代表生徒の振り返りでは、「あきらめずに努力を続けることの大切さ」や「人とつながることの大切さ」が挙げられており、次年度につながるすばらしい内容であった。

 

 桜の木の下を通って下校する生徒の表情は、みな明るく、今年度が充実していたことがうかがわれた。

 

 4月から新しいスタートが気持ちよく切れるような予感がした。

(令和5年3月24日「看護日誌」より)