合唱コンクール13 3年3組「決意」

[審査員の講評]

・まず、四部に挑戦がスゴイ!!

・四部は、男声が弱くなる傾向があるが、それを感じさせない。

・無伴奏の部分の音程をとるのが難しい中、合わせようという気持ちが伝わってくる。

・曲名の決意と歌詞に含まれる力強い気持ちが伝わってくる合唱。

・かなりの時間がかかって仕上げたと思われる大曲を、よくここまで歌い通しました。

 

・4つのパートを合わせて,曲想がよく表現できていました。

 

・指揮者を見て、クラス全員が心を1つにして歌っていました。

・音を伸ばしいてハーモニーを作るところが多く、難しい曲に果敢に挑戦したことが伝わってきました。

 

・抑揚があり、難し曲ですが、声に一生けん命さを感じました。

 

・ゆったりとしたテンポにあわせて曲想を考えて歌っていた。

・4部にチャレンジ!!

・テノールとバスのバランスが良かった。

・ソプラノ、高い音程だったけど、裏がえらずによくできていた。

 

・あえて難しい曲、ハーモニーを選んで、一生懸命練習した成果が出てたと思います。

・歌い終わった後の達成感が感じられました。

 

・はいめの「ウー」 シンプルでごまかしがきかない分、適切な発声が必要。

・ソプラノのボリュームアップ。

・難しい曲だと思う、その曲にチャレンジした所がさすが3年生。

合唱コンクール12 3年5組「響き合う命」

伴奏者賞

[審査員の講評]

・ソプラノ、アルトのハーモニー ◎ のびのある発声も◎

・テノール

力強い表現 ◎ やわらかな表現との対比がすばらしい。

・アクセントをつける音、切る音、クラス一体となって表現している。

・高度なダイナミックな表現を一丸となって生み出している。

 

・曲想にあった声の強弱や抑揚を工夫しながら、美しいハーモニーをつくり上げることができていました。

 

・ピアノの前奏が、ピアノコンサートのようですてきでした。

・曲想のちがいを強弱やテンポを変えることで、見事に表現していました。

・指揮が素晴らしかったです。曲想やテンポの揺れが指揮に現れていて、クラス全員が心を1つに歌おうとしているのが伝わってきました。

 

・テンポよくうたえていました。

 

・ハーモニーがきれいにまとまっていた。

・発声も気をつけて歌えていた。

・全員そろうところの迫力はすばらしかったです。

 

・合唱を通して、強弱でない力強さを優しさが伝わってきました。

 

・言葉数が多いので、よほどはっきり言わないと何を言っているか分からない。

・曲のメリハリをしっかり表現しようという意図が伝わる。

・ソプラノに人数がほしい。

合唱コンクール11 3年1組「命あるかぎり」

[審査員の講評]

・入りからユニゾン 音がそろっている、すばらしい!

・曲の構成を理解して、表現に結びつけているのが見事!

・ソプラノ、アルト 9人という少人数で、これだけハーモニーを奏でられるのも見事!!

・テノール Fの表現 見事!!

・「一度しかない人生を・・・」

  強さをおとした表現

  ことばの丁寧な発音

  じ~んときます!!

 

・曲に強弱の変化をしっかりとつけて、バランス良く歌うことができていました。

 

・切ないピアノ伴奏から始まり、しっとりとした雰囲気から盛り上がりまで、感動的に歌われていました。

・歌詞の意味を考えて、1つ1つの言葉に気持ちを込めて歌っていました。

・とても感動しました!!涙が止まらなかったです。

 

・とてもきれいなハーモニーで3年生らしさを感じました。

 

・曲のメリハリがしっかりとしていて力強さを感じた。

・バランスよい構成だった。

・ハーモニーもすごくきれいでした。

 

・伴奏者の緊張感が良い意味で演奏から伝わって良かったです。

 

・「命なんか」のタイミング強さ、これだけで1組の覚悟、思いが伝わった。感動した。

・ソプラノの人数がもう少しほしい。

合唱コンクール10 2年2組「COSMOS」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

優秀賞!

 

[審査員の講評]

・はじめのユニゾン リズム、スラーの表現の仕方も全員がそろっている◎

・♪ ア~ のハーモニーをしっかりとらえて歌えている。◎

・女声のハーモニー◎

 ソプラノ、アルト

 伸びる、やさしい歌声が曲想に会っている。

・テノールの強弱の表現のだんだんクレッシェンドになるところステキ!!

 

・ソプラノ、テノール、アルトのバランスが良く、美しいハーモニーを奏でていた。サビの部分の強さも良かった。

 

・音程が正しく取れており、各パートの声量がバランスよく、心に入ってくる合唱でした。

・指揮者の指揮に注目して、心をひとつに表現しようとする意気込みが伝わってきました。

 

・各パートのバランスもよく強弱や抑揚も表現されていて素晴らしかった。

 

・男子の声量がとても良かったです。

 

・バランスがよく、ハーモニーがきれいだった。

・強弱、大サビのていねいで迫力があった。

合唱コンクール9 2年3組「心つないで」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

[審査員の講評]

・曲の入り

 やさしい曲想をとらえて、丁寧に表現できている◎

 のばしの後の切り方もそろっている◎

・女声の無理のない発声と伸びやかな声がステキ◎

・テノールパートのリズムをしっかりきざんで正確◎

・曲の題名通り、クラス一丸となって、音量をそろえてつながりを考えた発表でした。

 

・発声に気を付けて、綺麗な声を響かせ、聞いていて優しい気持ちになる合唱だった。

 

・各パートのバランスがよく、ハーモニーがすばらしい!

・ピアノ前奏、間奏がすてきでした。

・最後のフレーズに心を込めて歌っていたことに感動しました。

 

・各パートのバランスがよくとれていました。

・曲の雰囲気に合った歌声で、ききやすかった。

 

・「さ」 始めの「言葉を大切にしていた。

・サビのかけあい、テノールがもう少し声量がほしい。

合唱コンクール8 2年4組「旅立ちの時」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

伴奏者賞

 

 [審査員の講評]

・はじめのユニゾン 音程がぴったりと見事に合っている

・各パートの音程、リズム正確でハーモニーが整っている

♪ ア~ のもりあげ方も◎

・サビのもり上げ方がクラス一体となって行われているので、とても効果的にきこえてくる◎

・男声 土台がしっかりしているので、その上に高音がしっかり積まれて、安定感がある。

 

・合唱曲としては難しい曲だと思うが、各パートのバランスを取り、まとまりのある曲となっていた。

 

・指揮者の指揮を見つめ、学級全員が心を1つに歌おうとしているのが、伝わってきました。

・曲のクライマックスに向かっての盛り上げ方が感動的でした。

 

・サビの盛り上がりが素晴らしかったです。力強さも感じました。

 

・各パートのバランスをもっとされるとさらによい。

 

・テノールの「ウー」のところに改善ポイントがある。

・サビが迫力があって、かっこいい。

・指揮を見ていて、一体感があった。

合唱コンクール7 2年5組「心の瞳」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

[審査員の講評]

・女声 のびのある歌声◎

・テノールのはつらつとした歌声もよい◎

・曲の入りの音量やことばのそえろえ方 整っていてチーム感がある

・クレッシェンドのもり上げ 全員で意識的にしっかり行われている

・♪ ル~ からのハーモニーが

 最後の「心のひとみで 見つめれば・・・」

 音量を下げて整えた表現にも一体感がある。

 

・テンポや強弱に変化をつけて、曲の雰囲気に合った合唱を行うことができていた。

 

・ピアノ伴奏が上手でした。(テンポの揺れ、強弱)

・ソプラノの声が美しく、3つのパートがバランスよく表現されていました。

・テンポを揺らせ、強弱をつけるなど、表現の仕方を研究し、全員で表現しようとしていました。

・指揮者の指揮の表現が豊かでした。

 

・強弱、抑揚がよく表現されていた。

・歌うとき、みんなが指揮者を見ているともっとよかった。

 

・クラスで考えてきたことを実践しようとしていた。

・リズムの変化、強弱がすばらしかった。

合唱コンクール6 2年1組「明日の空へ」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

最優秀賞!!

指揮者賞

 

[審査員の講評]

・ユニゾン 大事に歌っていてチーム感が伝わる

・女声ハミング

 音量◎

 バランスよい

 テノール

 ・ハミングひかえめでバランスよい◎

 ・音程正確でそろっている

 ・合唱の土台の役割をしっかりと果たしている

・強弱を全員でそろえている

・クレッシェンド 見事

・伸ばした音がさいごまでハーモニーが整っている 思いが伝わってくる

 

・それぞれのパートの声が重なり合って美しいハーモニーをつくり上げていた。指揮、伴奏、合唱とよく合っていた。

 

・ピアノ伴奏が上手でした。

・男性パートの音色に統一感がありました。

・後半の盛り上がりを意識して歌っていて、感動的にまとまっていました。

 

・音程が良くそろっていて、聞いていて心地よかった。

・男女のシンクロやバランスもよかった。

・少ない人数のソプラノ(高音 響いていた)、アルトがんばったネ!

 

・「こう歌おう」という意図が伝わった。

・テノールの低音がきれい。

・ブレスがそろっていて一体感がある。

合唱コンクール5 1年3組「カリブ夢の旅」

最優秀賞!!

指揮者賞

伴奏者賞

 

[審査員の講評]

・入りの元気のある感じ◎

・テノールと女子パート

 ハミング ルルル、音量も音程がしっかりしている。

・強弱 クレッシェンド きる音・・・チームでそろえている。

・「キャップテン~」のテンポ感 軽々しくはずむ感じも見事!!

・曲想の理解がしっかりされていて実際の表現も全体できちんとそろえられている

 

・それぞれのパートが支え合って、美しいハーモニーをつくり上げていた。

 

・歌うことの楽しさを感じて歌っている様子が印象的でした!!

・前半と後半の曲想の違いを見事に表現していました。

・音を伸ばすところを丁寧に表現していて、練習の成果を感じました。

 

・「キッド」合いましたね!!

 成果が現れたクラスという感じでした。

 

・3組らしく曲に合った元気さが感じられてよかったです。

・曲のハーモニーがとてもまとまっていて、落ち着き(安定さ)がありました。

 

・ブレスがそろっていて、一体感がある。

・自然と体がゆれていて、一生けん命さが伝わる。

・ソプラノがもう少しボリュームがあると厚みが増す。

合唱コンクール4 1年2組「あさがお」

優秀賞!

[審査員の講評]

・入り前の息の吸い方までそろっている◎ これはなかなかできない!!

・入りユニゾン音程、音量も◎

・「まっすぐ まっすぐ」 掛け合いバランス音量共に◎

・クレッシェンドの盛り上げ方ステキ!!

・笑顔で歌っている表情 すてきな人が◎

・高い音の無理のない発声も◎

 

・発音がしっかりしていて、一つ一つの言葉がはっきりと聞こえた。

 

・ブレスを意識して、発声していました。

・指揮者の指揮に合わせて、強弱をつけたり、速度を変えたりして、曲に彩りがつきました。

 

・一つ一つの言葉がしっかりときこえてきました。

 

・初めて聴いた合唱でした。

・もり上がりの抑揚がしっかりとしていて力強かったです。

・ハーモニーも美しく響いていました。

 

・えがおで歌っている女子がいて、すばらしかった!!

・指揮を見て、一体感があった。

・ソプラノ < アルト < テノール となっていて、特にサビの時の盛りあがりがもう少しほしかった。

・「ここをこう歌おう」という意図が感じられた。

合唱コンクール3 1年1組「絆」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

[審査員の講評]

・優しい曲の入り◎ ユニゾン◎

・クレッシェンドを意識してそろえている テンポ感も良い◎

・テノールの土台の上に,アルトがのっていて、安定感がある。

・「きえることがない いつまでも」に思いが込められている◎

・細かなリズムをそろえようと意識していることも伝わり、もり上げ方も「みんなで」という気持ちも伝わってくる。

 

・曲のサビの部分に向けて強弱をつけて盛り上げることができていた。

 

・しっとりとした雰囲気で始まり、曲の山に向けて盛り上がる様子を表現できていました。

・ピアノ伴奏、上手でした。

 

・サビがとてもきれいでしいた。

 特に「きずな-」のところ

 

・曲想にあった歌声でした。

・パートのバランスもとてもよかったです。

・最後のもり上がってきてよかったです

 

・全身で歌っている女子が数名いて、この感じをクラス全体に広げられるといい。

・サビの前後に、もっと明確な抑揚があるといい。

・みんなで指揮を見ていて、一体感があった。

合唱コンクール2 1年4組「変わらないもの」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

[審査員の講評]

・曲の入り◎ そろっている

 ユニゾン音程◎

・女声のすき通った無理のある発声

 とテノールの力強い声は、

 バランスを取るのが難しいところ  それぞれのよさが生かされている。

・「これからずっと・・・」に願いが込められていている終わり方が素敵

 

・アルト、ソプラノ、テノールそれぞれのパートがきちんと声を出した中で、全体の音をつむぐことができていて素晴らしかった。

 

・自身をもって歌う姿に、これまでの練習にかけた努力を垣間見た気がします。

・正確な音程で、歌っていました。

・男性パートの音色がそろっていて、さわやかさを感じました。

 

・声量があって意気があっていました。

 

・すごくまとまりのある歌声でした。

・ハーモニーがよかったです。

・のばすところがそろっていてきれいでした。

・言葉がはっきり口をあけているので伝わってきました。

 

・テノール、パートがよくできている。

・サビでのソプラノ、アルトがもっとほしい。

・指揮をみる一体感がある。

合唱コンクール1 1年5組「いつかこの海をこえて」

(写真提供 PTA広報委員会)

 

[審査員の講評]

・のばす音をそろえてきちんときっている。

・こえて クレッシェンドを聞かせて言葉が伝わる。

・ソプラノ高い音を響かせて◎ 丁寧な歌い方も◎

・2番の入りとてもそろっている◎

・テノール編成で出しづらい音域がある中、歌いたいという気持ちが伝わる

・最後の「るり色の海へ」 願いが込められた感じがとてもよい◎

・紹介にあった「背中をおす」 その通り!!の表現◎

 

・テノール、ソプラノやアルトの声が合わさり、きれいなハーモニーをつくり上げていた。

 

・指揮者を中心に気持ちを1つにして歌おうとする気持ちが伝わっていて、すがすがしい気分になりました。

・曲の盛り上がりを意識して、表現豊かに歌っていました。

 

・バランスがよく、すばらしいハーモニーでした。

・トップバッターで緊張したと思いますが、しっかり声が出ていてクラスのまとまりを感じさせる歌声でした。

・ことばを大切にしているのがよくわかりました。

 

・真剣さ、まっすぐさを感じました。

・良いクラスだろうなと。(指揮を見る、一体感)

・1年生らしいフレッシュさ、さわやかさ◎