2月7日(火)の実施予定の授業参観と学年懇談会のお知らせです。
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、1・2年生のみ、学年ごとに実施します。
実施時間と場所をご確認ください。
「被写体としての貴殿は、写真撮影を遠慮されることの多い私たち広報委員に、たくさんの笑いを提供してくれました。」
1月27日(金)16時前、会議室では、PTA広報委員から3年生の生徒に、感謝状が贈られた。
彼は、PTA広報誌に掲載するために11月に行われた「元部長の撮影会」で、「帰宅部」「幽霊部員」「演劇部」「チャリ部」、さまざまな架空の部活動合わせてポーズを決めていた。
「学校に撮影に行くことが楽しみでした。」
と広報委員。
「4月から始まる新しい世界でも、そのユーモアセンスと積極性を生かし、多くの人々を笑顔にしてほしい。」
とエールを送った。
新しい年を迎え皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も伊奈中学校のためにご協力や高いご関心をよろしくお願いいたします。
さて今回、掲題のアンケートを実施することにいたしました。活動を振り返りつつ会員の皆さんの評価や声を学校全体で共有できる機会とし、次年度以降に役立てていきたいと思います。
なお、本アンケートは以下のポリシーのもとに公開する予定です。
・個人名は出ません
・誹謗中傷や不適切な内容は削除します
・記述式の回答はなるべくそのまま公開できるようにいたします
それでは、ぜひ忌憚のないご意見をよろしくお願いします。
アンケートは、デジタル連絡ツール「スクリレ」で送信したURLより回答できます。
回答期限は1月16日(月)17時です。
よろしくお願いします。
1月11日(水)13時25分、会議室では「学校保健委員会」が開かれた。
学校医の先生をお呼びし、保健主事、養護教諭、体育主任、給食主任らと保護者が参加した。
「視力の低下、う歯の治療率が低いことが本校の課題。」
と養護教諭。体育主任は、データを示しながら、
「2・3年生男子が昨年度よりも体力が向上し、運動部の好成績を後押しした。体力の二極化が今後の課題。」
と説明。給食主任は、
「マスクをすることを条件に、給食時の会話を認める方向で考えているが、第8波の収束までは、黙食を継続する予定。」
と話す。
「生徒の健やかな体の育成のために、伊奈中学校では、保健分野や体育の授業で、様々な取組がされていることが分かりました。県道沿いに掲示された、生徒の活躍が書かれた横断幕は、これらの取組の成果であると感じました。視力の低下の件ですが、学校での学習用タブレット端末の使用時間は限定的なものであり、学校外の生活の中で、スマートフォンやゲーム機などのメディアとのかかわりを考える必要があります。」
とご指導いただいた。
参加した保護者は、
「子どものことを第一に考えた大災害時の対応について、根拠がはっきりしていれば、保護者として学校の方針に協力します。」
と話していた。
主に本部にて、年度内の状況に応じて以下の活動を企画実行いたしました。
「伊奈中学校もいじめやいたずらとは無縁ではない。学校生活の中に将来の夢や希望、いまこの中学校で皆と共に生きる楽しさ、そういったものを醸成したく、講演または公演を企画する。」
これを出発点に、「ジェイコブ・コーラー ピアノコンサート及び生徒とのジョイントパフォーマンス」、「明和電機公演&講演」といった2つの企画を委員会で立案実行しました。
また、会員向けに動画を共有いたしました。
「将来の通学路の安全」をテーマに通学路の危険箇所を指摘していただきました。
指摘は20箇所程度あり、地図と現場写真とともに資料にまとめ、つくばみらい市の担当部署へ提出いたしました。
PTA教育振興会のみなさまのご支援と、PTA本部役員のご協力により、県大会に出場した部と生徒の横断幕ができました。
12月26日(月)午後、2年生教員で、横断幕を掲示しました。
「今年は、文武両道の1年でした。本当に素晴らしい自慢の生徒です。」
と長塚校長。
標記の件について、11月30日(水)に、デジタル連絡ツール「スクリレ」で、文書を発出しました。
文書の画像をクリックすると、内容を確認いただけます。
家庭教育実践事例集「愛の記録」第57集の購入申込みについて(案内)
茨城県PTA連絡協議会から、子育ての参考資料のご案内です。
ご希望の方は、封筒に希望冊数、生徒の学年組、会員氏名を記入し、代金(300円/冊)を入れて、教頭へお申し込みください。
締め切りは12月9日(金)です。
標記の件について、11月9日(水)に、デジタル連絡ツール「スクリレ」で、文書を発出しました。
文書の画像をクリックして、内容をご確認ください。
令和4年度第2学期PTA授業参観および学年懇談会について(お知らせ)
12月2日(金)に実施する第2学期PTA授業参観および学年懇談会のお知らせです。
「わー、伸びるー!」
生徒会役員の生徒が、ブレザータイプの制服を羽織って、声をあげました。
「本社の制服は、生徒さんからの希望にあった着やすさを考えて、伸縮する素材を使っています。」
と、制服製造会社の方が説明をします。
11月7日(月)午後3時、令和6年度から変更する本校の制服を製造する業者を選定するため、業者の方に、制服のプレゼンテーションをしていただきました。本校の生徒会役員、PTA本部役員に、中学校区の小学5年生と保護者、各小学校のPTA役員の方にも参加していただきました。
「リュックに入れて持ち歩いても、大丈夫ですか?」
という質問に、
「昨日からリュックに入れておいた制服です。」
と取り出した制服。全くしわのないブレザーを見て、会場から感嘆の声が上がりました。
「どの業者さんも制服がよく仕上がっていて、優劣をつけがたい。今後、安定していて制服を販売できる業者を選んでほしいと思います。」
と、参加したPTA役員さん。
「今後、本日の結果と、本校の全生徒、保護者の意見を踏まえて、本校の制服検討委員会で、業者を選定していきます。」
と長塚校長。
今年創立53周年を迎え、現在約 530名の生徒が学ぶ伊奈中学校。
今回PTA広報委員会では、歴史ある伊奈中学校卒業生のさまざまな印象的な出来事や思い出を、在校生が知り、さらに伊奈中学校を好きになるきっかけをつくりたいと考えています。
そこで、卒業生の皆様の「昔の伊奈中の様子」や「心温まる思い出」、「印象に残る先生」、「部活動の思い出」等、伊奈中にまつわるエピソードをぜひ教えてください。
ご応募いただいた思い出エピソードは、広報誌「はばたき138 号」に掲載し、紹介する予定です。
皆様のご応募をお待ちしております。
・画像をクリックして、ご確認ください。
・締め切り12月4日(日)