実用英語技能検定 2023年度第1回検定について

 標記の件について、4月10日(月)にデジタル連絡ツール「スクリレ」と本校ホームページで、お知らせしたところですが、年度切り替え時期だったために、一部の方に「スクリレ」において、情報が届いていないことが分かりました。

 対応が十分でなかった点について、心よりお詫びいたします。

 つきましては、受験を希望される方のために、書店と日本英語検定協会に確認したことをお知らせします。

 

1 準会場である本校で受検するための申込締切日をすでに過ぎており、本校での受検はできません。

2 日本英語検定協会に直接、個人で申込をすることが可能です。

 すべての級(1・準1・2・準2・3・4・5級)での申込ができます。

3 個人申込は、「インターネット申込」、「コンビニ申込」、「書店申込」の3種類があります。

〇 「インターネット申込」は、5月2日(火)までに 決済まで終えれば、申込が可能です。

〇 「コンビニ申込」は、5月2日(火)23時59分まで可能です。

 店頭の情報端末にて必要情報を入力し、出力される「申込券」を持って、30分以内にレジにてお支払いください。

4 「書店申込」は、21日(金)で終了しています。

5 会場のエリアを希望することができます。

 [茨城県] 水戸市周辺、竜ケ崎周辺、日立市周辺、つくば市・土浦市周辺、常総市周辺、鹿島市周辺、取手市周辺

 [千葉県] 柏市・我孫子市周辺 他

6 詳しい内容や申し込みは、日本英語検定協会のWebサイトをご覧ください。

   「日本英語検定協会」Webサイト

令和5年度授業参観およびPTA総会時の駐車場の Web くじ引きについて

 標記の件について、お知らせします。

 保護者あてに、デジタル連絡ツール「スクリレ」により送信しました。

 URLをクリックして、参加の有無、来校手段等を4月19日(水)17時までに入力してください。

 

自動車で来校するとお答えの方には、

互いに尊重し合う意識や態度を育てるために ~本校の「いじめ防止基本方針」~

 本校では、すべての生徒がいじめの不安や苦痛にさいなまれることなく、安心して学校生活を営むことができるよう、本年度の「伊奈中学校いじめ防止基本方針」を定めました。

 すべての生徒がいじめの問題に関して理解を深められるよう、お互いに尊重し合う意識や態度を育てることを目指します。

 気になることがありましたら、学校まで連絡をいただきますようお願いいたします。

色とりどりのエプロンで ~給食配膳準備~

 4月14日(金)12時半すぎ、給食の配膳室に、色とりどりのエプロンを身に付けた生徒が集まってきました。

 3学年合わせて16学級から、給食当番100名以上が、数分間に集中する時間帯。スムーズに出入りできるように、生徒指導主事が廊下に立ちます。

現場の空気感を教育行政に生かすために ~町田教育長が本校を訪問~

「こんにちは。」

 4月14日(金)9時50分。つくばみらい市教育委員会教育長の町田先生が、本校を訪問。生徒の授業の様子を参観されました。

 

「私が伊奈中学校に勤務していたときとは別の学校のように校舎の内外がきれいになりました。生徒たちも落ち着いて授業をしていますね。」

と町田教育長。

 

 校内を案内した小松﨑校長は、

「町田教育長は、就任以来、学校の現場の空気感を教育行政に生かしたいと考えており、ふらっと学校を訪ねると話されていました。新学期、学級替えや担当教員の変わった中、緊張しながらも真剣に授業を受ける生徒の様子を見ていただけて、うれしい。」

と話していました。

新入生を待つばかり ~入学式会場準備~

 

「みなさんの協力で、1時間10分で会場が仕上がりました!!」

 3学年主任が、体育館で入学式の会場準備をしていた3年生を労いました。

 

 体育館の外回りは、2年生が草取り。

 

 

 

 会場の体育館は、新入生を迎えるばかりとなりました。

 

 

 

学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について

 標記の件について、つくばみらい市教育委員会より、通知がありましたので、お知らせいたします。

 文部科学省より、令和5年4月1日以降の学校におけるマスク着用の考え方が示されたことを受け、心がけていただきたいことをまとめました。

はじめよう「郷ドリ」! ~「いばらきっ子郷土検定検定ドリル」スタート~

 茨城県では、本県の魅力や歴史などについて、県内外の多くの方々に楽しみながら知っていただく機会とするため、「いばらきっ子郷土検定」を実施しています。

 生徒が使用している学習用タブレット端末でも利用することできます。

春休みの生活について

 春休みに関するお知らせをまとめました。

 画像をクリックして、ご確認ください。

1 保護者向け 「春季休業における生活について(お願い)」

 

 

 

 

 

 

 

 

2 生徒向け 「春休みを迎えるにあたって」

 

 

 

 

 

 

 

 

3 学年のしおり

(1)第1学年

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)第2学年

 

 

 

 

 

 

 

 

3 部活動

4月から気持ちよくスタートできそうな予感 ~修了式~

 令和4年度の修了式が行われた。

 各学年代表生徒の振り返りでは、「あきらめずに努力を続けることの大切さ」や「人とつながることの大切さ」が挙げられており、次年度につながるすばらしい内容であった。

 

 桜の木の下を通って下校する生徒の表情は、みな明るく、今年度が充実していたことがうかがわれた。

 

 4月から新しいスタートが気持ちよく切れるような予感がした。

(令和5年3月24日「看護日誌」より)

みんなの努力が学校をつくる ~卒業生が残した言葉~

「みなさんに、卒業生が残した言葉を紹介します。」

 3月24日(金)9時10分、「みんなの努力が学校をつくる」と書かれた手作りのポスターを持った生徒指導主事が、全校生徒を前に語りかけた。

 

「学校は入れ物にすぎません。学校で生活する生徒と先生が、保護者や地域の方々の協力を得て、全員の努力でつくるものです。」

 真剣に耳を傾ける1、2年生。

 生徒指導主事は、

「春休みは節目の時。宿題や部活動の少ない春休みは、新学期への気持ちの準備期間。大切に過ごして。」

とまとめた。

スクリーンを使って1年間の振り返り ~修了式~

「困っている人や1人でいる人に声をかけ、たくさんの人とたくさんかかわることができました。」

と、発表しているのは、1年生の代表生徒。

 3月24日(金)8時40分。修了式での生徒代表による1年間の振り返り。

 つくばみらい市に設置していただいたステージのスクリーンには、発表の内容に合わせた写真や言葉が表示されています。

「2年生になっても、同じクラスでない人との仲良くしていきたい。」

とまとめた。

「作文を読むだけでなく。写真を提示したプレゼンテーション。新しい取組が行われ、来年度への希望をもつことができた。」

と長塚校長。