横断歩道の安全性を高めるための検証実験

 本校と小絹小学校の間にある横断歩道にハンプが設置されることになりました。

 これは、国土交通省常陸河川国道事務所と、つくばみらい市建設課の協力により、設置されるものです。

「ゾーン30の道路で、抜け道になっているところ、住居に隣接していない、また設置費用を市が負担できるなどの条件をクリアしたのが、この横断歩道です。全国では39か所、茨城県内では小絹地区に1カ所だけです。」

とつくばみらい市建設課の山中さん。

 期間は11月1日(日)から26日(金)までです。