よりよい小絹中を創ろうという熱意を感じた ~生徒会役員選出のための立会演説会~

「一人一人の意見を大切にする学校にします。そのため、現在は1階にしかない投票箱を、各階に設置します。」

「地域の方といっしょあいさつ運動したり、資源回収をしたりして、地域の方と交流し、明るく住みやすい地域をつくっていきます。」

 

 12月17日(金)午後2時過ぎ。体育館では生徒会役員に立候補した生徒が、全校生徒を前に、熱く語っています。

 栗原校長は、

「しっかりした考えをもち、よりより小絹中を創ろうという熱意を感じました。3年生が創ってくれた土台の上に、1,2年生が続いてくれているのが分かります。立候補したみなさんの勇気に拍手を送りたい。選挙管理委員のみなさん、今日までありがとう。」

と全校生徒に語りました。

 投票結果は、20日(月)朝、選挙管理委員長より放送で発表されます。