10月2日(月)の総合教育支援センター「なのはな」の開所に向けて準備が整いました。教室が中学生用・小学生用2つに分かれますが、場合によっては、いっしょに学習することも可能になっています。広々とした校舎でのびのびと学習そして生活してほしいと思います。
10月2日(月)の総合教育支援センター「なのはな」の開所に向けて準備が整いました。教室が中学生用・小学生用2つに分かれますが、場合によっては、いっしょに学習することも可能になっています。広々とした校舎でのびのびと学習そして生活してほしいと思います。
なのはなへの入口の道路(県道130号線)やセンターの門の表示が、十和小学校から総合教育支援センターに変わり、昇降口には、なのはなの看板が取り付けられました。10月2日(月)から、教育支援センター「なのはな」から総合教育支援センター「なのはな」に名称が変わります。
通室している皆さんとお家の方へ
今週の29日(金)は開所式準備のため、なのはなは休みになります。また、10月2日(月)は午前9時から開所式のため、通室時間は10時30分からになります。新たな気持ちで頑張っていきましょう!
10月2日₍月₎の開所に向け、旧十和小学校で着々と準備が進められています。
廊下に「なのはな教室」の掲示物をはりました。
教室にパーテーションが設置されました。一人一人にあった学習が進められるようにしています。
リアカーをリニューアルし、カラフルになりました。
ど根性ひまわりの13世の花が、きれいに咲きました。
花が終わったら種をとって、14世を来年また育てたいと思います。
夏休み明け、元気に子どもたちが通室しました。午前中はドリル等を中心にして各自が学習を進めていました。午後のなのはなタイムは、トランプやUNO、卓球を楽しみました。
なのはなの先生たちで7月から旧十和小のリホームを頑張っています。1階を中心にして、教室や廊下・玄関など少しづつですが、校舎内が整ってきています。
4月から4か月、子どもたちは午前中、タブレットや問題集などを使って学習を進め、午後のなのはなタイムは、自分で考えた時間をそれぞれ過ごしてきました。23日から夏休みに入りますが、病気や事故等に十分注意して過ごしてほしいと思います。今年度は8月28日(月)から夏休み明けの始業になります。
市議会議員さんからど根性ひまわりの13世の種を頂きました。ポットに土を入れてひまわりの種をまきました。ど根性ひまわり13世の生長がとても楽しみです。そしてど根性ひまわり14世へと受け継いでいきたいと思います。
タンボウ君、「ふるさと」の文字、なのはなで担当した筑波山など、田んぼアートの絵が色鮮やかに浮かび上がってきました。見晴らし台もあるので、機会があったら、ぜひ、覗いてみてください。
古瀬の会の皆さんにお世話になりながら、田植えから三週間がたち、白・黄色・みどり・赤の稲の葉がきれいに色づき始めました。筑波山・「ふるさと」の文字・霞模様・タンボウ君がはっきりと浮かび上がってきました。7月上旬が見ごろだそうで、これからがとても楽しみです。