卒業式の練習

体育館での卒業式練習が始まりました。

6年生は、2時間目に「卒業証書授与」の練習をしました。一人一人、証書のもらい方を確認しました。体育館では初めての練習でしたが、緊張しながらも堂々とした態度で、さすが卒業生と感じました。

昨年度は全国一斉休校により、卒業式の練習は一度もできませんでした。在校生も式には参加できませんでした。今年は全校児童がそろって卒業式ができます。ありがたいことです。

4時間目には、3・4・5年生が卒業式の練習をしました。まず、教務主任の永野先生が礼法指導を行いました。心をそろえて、美しい座礼ができるようになりました。

次に、校歌の練習をしました。しばらく音楽で合唱することは控えていましたが、座席の間隔を2m程あけ、マスクを着用して歌いました。初めは歌いにくそうでしたが、佐藤先生の指導と5年生のリーダーシップですばらしい歌声になりました。6年生の心に皆の思いが届くよう練習していきます。

卒業式とその練習は、子供たちの心を成長させる絶好の機会です。練習時間は縮減しますが、子供たちの心に残る貴重な時間にしたいと思います。

3/4 「令和の日本型学校教育」・ICTの活用

これからの教育の流れと、小張小学校の対応についてお知らせします。

令和3年1月26日、文部科学省・中央教育審議会より答申が出されました。「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~ です。

令和の日本型学校教育(答申)【概要】

その中では、「学校教育の質を高めて、子供たちの資質・能力を一層確実に育むこと」や「ICTを活用して【個別最適な学び】と【協働的な学び】を実現し、全ての子供たちの可能性を引き出すこと」が強調されています。

小張小学校では、答申に先立って「令和の日本型学校教育」の実現に向け、今年度、ICT教材「すららドリル」を導入し活用してきました。

「すららドリル」は、国の「GIGAスクール構想」の実現に向けた「EdTech(エドテック)導入補助金事業(1校あたり最高200万円)」を申請して認可を受けました。株式会社「すららネット」が提供する「個別最適化の学習」「協働的な学習」に向けたとても優れた教材です。本年度は、つくばみらい市内9校(4中学校・5小学校)が認可を受けて活用しています。

先日、本年度の「すららドリル事例共有会(全国から3校が発表)」が開催され、校長が発表しました。その時の内容は、下記をご覧ください。

210122_すららドリル事例共有会【つくばみらい市小張小学校】

「すららドリル」については、現在各学年で有効活用しておりますが、家庭学習としても活用していきたいと考えております。先日お願いしました「家庭のICT環境調査」に対するご質問・心配な点には「まだ、環境が整っていない場合にはどうするのか?」という内容もありました。その場合は、学校に在校している時間帯(朝自習・休み時間・教科の時間)での対応をしていきますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

明日、子供たちに「すららドリル・ログインID」と「すららドリルでの学習の仕方」を持ち帰らせますので、大切に保管してください。できましたら、ご家庭からログインできるかどうかのご確認をお願いします。ログインできない場合は、月曜日に学校までご連絡ください。1年生から高校3年生までの学習教材が用意されておりますので、一緒に試していただいて結構です。

ログインできれば、子供たちは自分で学習に取り組めると思います。各担任からの「学習課題」は8日(月)に配信いたしますので、取組のご確認をお願いいたします。

 

3/3② 6年生を送る会

6年生が登校するのは、あと12日。

6年生に喜んでもらえるように5年生が中心となって準備し、「6年生を送る会」を行いました。

コロナ禍のため、一緒にふれあったり歌ったりする活動は控えましたが、今までお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えることができました。

6年生の入場です。

5年生の実行委員さんが司会進行を務めました。委員長のRさんの「あいさつ」にも6年生に対する感謝と、これから5年生が6年生の思いを引き継いで、よりよい小張小学校をつくっていきたいという決意が込められていました。

次に、6年生が小張小に入学したときからの懐かしい写真をスライドにした「6年間のあゆみ」を皆で見ました。かわいらしかった1年生の頃の顔が、6年間の学校生活の中でたくましく成長したことがよく分かりました。6年生も他の学年の子供たちも、真剣な表情で見つめていました。

映像の中に、実行委員から6年生一人一人のすばらしいところを紹介する場面もありました。中学校でも、それぞれの得意なところを伸ばしてほしいと思います。

次に、たてわり班でつくった「色紙」を1年生からプレゼントしました。6年生は笑顔いっぱいでした。

6年生代表のYさんが、「お礼の言葉」を伝えました。堂々として、下級生のお手本となる立派な態度でした。

6年生が退場しました。子供たちは大きな拍手で6年生を送りました。どの顔も晴れやかな表情でした。いよいよ6年生の巣立ちの日が近づいてきたことを感じました。

体育館の壁には、下級生から6年生へのメッセージを掲示しました。6年生は退場した後、戻ってきてうれしそうに読んでいました。

「小張オリンピック」で6年生が活躍している姿を創作しました。サッカーやウエイトリフティング、馬術など金メダル目指して頑張っている姿です。

その時、5年生は協力して後片付けをしていました。バトンはしっかりと引き継がれたようです。

昨年度は、3月5日から休校になりました。その時、子供たちが登校して当たり前のように学校生活を営むことは、実は当たり前ではないのだということを痛感しました。本年度は、全員そろって卒業式を迎えられることをとてもうれしく思います。

3/3 シルバーさん,いつもありがとうございます!

毎日、小張小学校のために校舎内の「消毒作業」してくださるシルバー人材の皆さん。

夏の暑い日も、冬の寒い日も、雨の日も風の日も休まずに仕事をしてくださっています。

今日は、そのお二人に感謝の気持ちを伝える会を行いました。

6年生の代表児童がお礼の言葉を伝え、花束をお贈りしました。お二人も、とてもうれしそうでした。

シルバーさん、いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

2/26 連凧あげ

「青少年育成つくばみらい市民会議」小張支部名誉顧問の木田さんが、子供たちのために「連凧あげ」を披露してくださいました。

凧の絵柄は、干支(えと)の「丑(うし)」にちなんで「あかべこ」です。6年生は、福島県への修学旅行が思い起こされますね。

昼休み、風は少し弱めでしたが、グラウンドに凧を並べてよい風を待ちます。

少し強い風が吹いてくると、連凧は見事に大空に舞いあがりました。

給食の後片付けと歯磨きが終わり、子供たちが外に出てきました。

空高く揚(あ)がっていく連凧を見つけると、歓声を上げてかけよってきました。

あいにく、木の枝に引っかかってしまいましたが、うまく回収してもう一度チャレンジ。

6年担任の櫻井先生が糸の先を持って走り出すと、連凧は再び空に舞いあがりました。

人気クループ「嵐」の楽曲「カイト」の一節を思い出しました。

木田さんの連凧は70張りの小さな凧が繋がっています。小張小学校の児童数もちょうど70名。まるで、子供たちが仲よく手をつないで、大空で遊んでいるようでした。来年は、「寅(とら)」の絵柄を子供たちに描いてもらい、それを揚げたいと相談しました。今から楽しみです。

木田さん、ありがとうございました。

3/17 休み時間・学習発表会の準備

中休み、教室で係り活動や19日の学習発表会の準備をしている子供たちがたくさんいました。

3年生教室では、学習発表会の司会の練習をしていました。すらすらと言えるように、頑張って取り組んでいました。

4年生の教室では、二分の一成人式で未来の自分に宛てた手紙や宝物を入れる宝箱(タイムカプセル)に絵を描いていました。キャラクターなど好きな絵を描いて、きれいに仕上げていました。

5年生の教室では、iPadを使って学習発表会の練習をしていました。Keynoteというプレゼンソフトを使うと、様々なアニメーションが工夫できます。子供たちは使い方に慣れるのも早いですね。

2年生の教室では、沖山先生とiPadの使い方を確認していました。自分で撮った写真や体育の跳び箱運動の動画を見せてくれました。

国のGIGAスクール構想により、子供たちに一人一台タブレットが配置されました。今後、子供たちの「学び方」も「学びの質」も大きく変わろうとしています。「個別最適化の学習」に向けて、タブレットを有効に活用していきます。

1・2年生 下校時刻変更

風雨が強いため、1・2年生の下校時刻を変更いたします。

午後3時頃まで教室待機とします。(緊急メールでお知らせします。)

なお、お迎えの場合は引き渡しいたします。

3~6年生は予定どおり、午後3時35分ごろ下校といたします。

2/10 休み時間・授業のようす

三寒四温といいますが、今日は暖かい一日となりました。休み時間、子供たちは昇降口からグラウンドへ飛び出してきます。

1年生は、真っ先に「なわとび練習台」に集まってきました。「あや跳びができたよ。」「二重跳びをやるから見てください。」と、口々に話しかけてきます。「すごい!じょうずになったね!」と声をかけると、笑顔が広がりました。

ボールけりをしている2年生もいました。女子も「楽しい!」と、声を上げて笑っていました。

3年生が、ドッジビーで盛り上がっていました。ディスクを飛ばしたり逃げたりするのが楽しそうです。

4年生以上の男子は、ドッジボールの真剣勝負です。6年生対4・5年連合チームで白熱の攻防戦を繰り広げていました。

3時間目、2年生は図工で「紙はんが」に取り組んでいました。

3年生は、理科で「じしゃく」のはたらきについて学習していました。まず、砂場で砂鉄をとりました。思った以上にたくさんとれたようです。それから、じしゃくを使ったおもちゃづくりをしました。「さかなつり」や「めいろ」「ルーレット」など、楽しそうに作製していました。

4年生は算数の学習に取り組んでいました。答えが少数になる割り算の筆算の仕方について、ミニ定規を使ってきれいにノートに練習していました。ていねいさは大切な学力です。時々、お子さんのノートをご覧になって、「きれいに書けているね。」と声かけをお願いします。

5年生は、家庭科で小物づくりをしていました。ミシンやアイロンを使って、ティッシュケースやコースターを作っていました。ミシンの糸かけや手縫いも上手になりました。

6年生は、パソコン室で環境問題についてまとめていました。水資源や森林を守るための取組について調べ、自分の考えをパワーポイントのスライドにしました。これからの時代を生きる子供たち。未来社会のためのSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもつながる大切な学習です。

1年生の教室に行くと、図工で作った作品をうれしそうに見せてくれました。「はりえ」や「ひかりのくにのなかまたち」です。PTA授業参観の折、教室でじっくりとご覧ください。

2/3 不審者対応避難訓練

昨日は「節分」でした。「お家で豆まきをした人?」と子供たちに尋ねると、たくさんの手が挙がりました。鬼は心の隙間から入ってくると言われます。元気に豆まきをして、心の中の鬼も新型コロナウィルスも退治したいものです。

本日の昼休みに「不審者対応避難訓練」を実施しました。2年生の教室に不審者が入ってくるという設定です。

給食の後、1年生は静かに歯みがきをしていました。

2年生は、担任の沖山先生から避難するときの注意点を聞いて確認していました。

突然、後ろのドアがドンと鳴り、不審者が入ってきました。

沖山先生の指示で子供たちはベランダ側から体育館に避難しました。とても素早い行動でした。1年生もそれに続きました。

不審者が興奮しないように話しかけながら対応します。防犯ベルの音を聞き、応援部隊が駆けつけました。

全校放送で、避難指示が出ました。2階、3階の子供たちも避難準備をしました。

不審者は先生方によって取り押さえられました。

子供たちの避難と職員の対応がスムーズにできたかどうか確認し、改善を図ります。大地震や火災、不審者対応など実際に訓練を行うことで子供たちと職員の意識を高めることができます。大切な子供たちの命を守るため、常に危機意識をもって教育活動にあたります。