認知症サポーター講座の開催!(3年)

市の介護福祉課の方々にお越しいただき、3年生を対象に「認知症サポーター講座」を行いました。講座を通して、認知症について正しく理解し、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かく支援するのが、サポーターの役割であることがわかりました。

今日の学習で学んだことは、認知症の方々に対して「優しさ」をもって接することが、大切であるということです。

11月には、「認知症徘徊SOSネットワーク模擬訓練」を実施する予定です。これからも、認知症に対する正しい知識を深めて、周りにいるの広めて行きたいですね。