「大人が変われば、子どもも変わる運動」つくばみらい市推進講演会

11月12日(土)に、きらくやま世代ふれあいの館にて、「大人が変われば、子どもも変わる運動」推進講演会『楽しく学べる良い姿勢』が行われました。

講師の寺田修司先生(日本カイロプラクティックセンターつくば院長)によると、姿勢と学力には関係があるとのことでした。姿勢が悪いと、脳に必要な酸素が届きにくくなるのだそうです。良い姿勢(正しい姿勢で)過ごすためには、股関節の柔軟性を保つことと体を支えるだけの筋力をつける(インナーマッスルを鍛える)ことが重要だそうです。

姿勢についてご家庭でも気を付けてみてください。