視覚検診(1年生)

今日は茨城県メディカルセンターの検診バスの中で、1年生の視覚検診が行われました。子どもの目は、生まれてからものを見ることによって発達し、5~6歳で視力の発達が完成します。目の健康のために、早期発見・早期治療につなげていく手立てとして検査を行っています。屈折異常や眼位異常など、詳しく検査をしました。

バスを見て、1年生は大喜び!バスの中では静かに順番を待ち、検査を受けることができました。