体育の時間に運動会の練習を行いました。徒競走と団体競技の綱引きの練習をしました。また、5年生からは係の仕事も始まります。本番に向けてそれぞれの係の仕事の内容や動き方の確認を行いました。みんな一生懸命練習に取り組んでいました。本番が楽しみです。
体育の時間に運動会の練習を行いました。徒競走と団体競技の綱引きの練習をしました。また、5年生からは係の仕事も始まります。本番に向けてそれぞれの係の仕事の内容や動き方の確認を行いました。みんな一生懸命練習に取り組んでいました。本番が楽しみです。
5年生です。バケツなどで育てていた、稲を刈りました。
鎌で刈るのはなかなか難しかったようで、戸惑いの声もあがりました。同時に、本来なら広い広い田んぼの稲を刈り続けるわけですので、機械がない時代の苦労を感じられたのではないかと考えています。
結局、はさみの方が切りやすく、はさみの便利さもしみじみと感じました。
先日、5年生では、月初めの学年集会が行われました。集会では、運動会も近いので、下の学年のお手本となるような高学年になっていこうという事を確認しました。真剣な表情で話を聞く姿は、とても立派な高学年だなと感じました。ぜひ、運動会含め、今後の学校行事も頑張って ほしいです。
理科の授業でグループでふりこの動きについての実験をしました。どのグループも協力しながら実験を行っていました。条件を変えると動きが変わるのか、変わらないのか について一生懸命調べていました。
本日、学年集会を行いました。夏休みが開け、一週間が経ちました。夏休み明けの学校生活が充実したものとなるよう学年の先生から話がありました。一つ目は来年は最高学年になるということで、五年生これからの期間は最高学年になる助走期間であること、高学年としていろいろなことにチャレンジして生活していこうと話がありました。二つ目は、想像力をもって生活しようと話がありました。学習面でも生活面でもこの先何が起こるのかなと想像力を働かせながら生活していこう。と話がありました。子どもたちは真剣な表情で話を聞いていました。
早朝の学校です。
5年生は、総合的な学習の時間の一環で稲を育てています。
国語でレポートを書くなど他教科と絡めて横断的に探究学習を進めています。
田んぼのように水が循環するわけではないのですが、ここのところの暑さにもめげず、何とか育っています。
理科の時間、双眼実体顕微鏡を使って、メダカのたまごの観察を行いました。
たまごの中で目がキョロキョロ動いたり、心臓がドクドク動いたりする様子に、子どもたちも驚いていました。
「こんなに小さいのに目や心臓があるんだね」
「生きてるって感じがする」
など、生きものの誕生や、命の尊さについて考える時間にもなりました。
メダカのたまごは、教室でふ化させ、大人のメダカになるまでみんなで育てたいと思います。