今日はALTのケイン先生が授業をしてくれました食べ物のシルエットクイズをした後、食べ物カルタをしましたI like icecream. I like spaghetti.など、好きな食べ物も上手に発表することができましたケイン先生の発音をよ~~~く聞いて、上手に発音することもできましたいい耳で、学習に取り組めました
インフルエンザ流行期がきたー
今週になって、3年5組と1年4組が学級閉鎖となりました。ほとんどの児童がインフルエンザB型です。
1月19日16時現在で、延べ165名の児童が発症しています
インフルエンザの症状は人それぞれですので、発熱等がある場合にはおうちの方の判断ではなく、必ず医療機関を受診するようお願いいたします。インフルエンザと診断を受けた場合は、学校保健安全法より、決められた日数の休養をすることとなります。
※本日、陽光台部屋BEARを配付するとともに、子どもたちへも各担任からインフルエンザに関する保健指導を一斉に実施しました。
また、保健委員会からも、給食時校内放送を利用してインフルエンザ予防の呼びかけを全校にしました。内容は「歯みがきとインフルエンザの関係について」です。
歯みがきをして口の中の食べかすをなくしておけば,インフルエンザは体の中に入りづらくなるって知っていましたか
口の中に食べかすが残っていると、インフルエンザウィルスが体の中に入りやすくなってしまうんです。ふだんからしっかりと歯みがきをして口の中をきれいにしておくのが大切というわけです
土日も無理のない生活に心がけてください。
マメな手洗いと咳エチケットで「かからない」「うつさない」をよろしくお願いします。
豆電球に明かりを灯すには、電気の通り道が1つの輪のようになっていることが重要!
というのが、前回学んだことでした。
そこで、今日はそれを生かして、回路の間にいろいろな物を入れて豆電球に明かりがつくか、つかないかを調べました。
机の中からホチキスや筆箱、消しゴムやコンパスなど様々なものを取り出
して間に入れてみます。
「あ、点いた点いた!」、「え~、こんなところでもつくんだ!」と驚きの声を上げながら実験をしました。また、女の子は、髪の毛をとめているヘアピンを外して、「これもつくかな?」と身近なものから素材を見つけ出して実験しています。
はさみやカスタネット、鏡など楽しく実験することができました。
社会科の授業では、「昔の道具」について学習しています。
各クラス、バスに乗って結城三百石記念館へ行ってきました。
昔、この辺りの名主であった結城さんのお宅ということで、様々な昔の道具が現在でも残っており、子供たちは興味津々で観察しました。間宮林蔵記念館の館長さんやそこに在中している方に説明を受け、ワークシートにたくさんメモしています。
なじみの道具ではないため、どうやって使うんだろう?なにに使うんだろう?と頭の上にはクエッションマークが浮かんでいます。もちろん、名前を聞いてもピンとくるものが少なく、説明を受けるたびに「へぇ~」と感嘆の声が漏れていました。
「昔の道具」についてさらに理解を深めることが出来ました。