4年 国語「世界一美しいぼくの村」

2校時に4年生で,国語の授業「世界一美しいぼくの村」が始まりました。今回は校長先生がゲストティーチャーとして参加しました。授業の導入において物語の国の様子や,亡くなった中村医師の話,建築物や町の様子と,物語に入る前にたくさんのわくわくを示していました。

初発の感想として4年生からは,「アフガニスタンという国に興味をもった。」「戦争が大きく係わっている物語なんだ。」「村がなくなる結末に大きな衝撃を受けた。」とたくさんの感想が飛び出しました。