福岡の自然357(クサシギ)

クサシギは冬鳥(または旅鳥)として、湿地や小貝川岸などに飛来します。シギやチドリのなかまは、水田や浅い水辺・湿地などに集まります。

 

 

 

人間にとっては寒い冬の水の中ですが、浅瀬の水の中に首をつっこんで餌をあさっていました。