あきまつり なぞとき

今日はあきまつり、PTAの皆さんの協力で「謎解き(なぞとき)」をしました。
題して
『伊奈小ナゾトキアドベンチャー 宝探し大冒険』です。
冒険の目的は「宝を持って無事に帰ってくること」

はじまる前も盛り上がっています。

教室でのオープニングです。動画でなぞときの説明を聞いています。

冒険家をめざす「りんぞうくん」が見つけたふしぎな紙の暗号を解くと、宝物がみつかるのだそうです。

ふしぎな紙もえんぴつも探検バックも持ちました。準備OKです。
手をグーにして、宝探し大冒険、しゅっぱーつ!
まず、教室でなぞときスタートです。



PTAのサポートスタッフの方がヒントをくれます。


教室のなぞがとけたら、教室の外に出て、次に行く場所をみつけるための情報をさがします。

次は、新体育館だ!合言葉を言って船(新体育館)に乗り込みます。


船では、たくさんの試練が待ちかまえていました。








船で島に到着すると、新しいふしぎな紙をもらって、さらに冒険は続きます。






いよいよ宝の場所に到着です。宝の門番に合言葉を言うと宝をもらえました。


宝をもらったら、またなぞをといて船を修理、りんぞうくんに宝を渡すことができました。



りんぞうくんに宝をわたしてしまったので、もう一回宝をもらいに行きます。

ふたたび宝をもらって新体育館へ。感染症対策もしっかりできてます。


みんなゴールできました。最後になぞときの解説をきいて、おしまいです。


最後に、なぞときをしてくださったPTAのたくさんのみなさまにお礼をみんなでいいました。


もう一つの宝物をもらって、さらにご機嫌です。



最後はりんぞうくんとあいさつしました。思い出にのこる楽しいあきまつりになりました。PTAの皆様、ありがとうございました。