職員研修「救急処置」・4年生安全教育

水泳学習が始まる前に、職員は、「救急処置」について校内研修をしました。万が一の場合を想定して、AEDの使い方、そして、職員の動きや連絡体制について実際にシュミレーションしました。研修したことについて、振り返りをしてお互いに研修内容を確認しました。

水泳学習の開始向けて、養護教諭による生命の安全教育を今日は、4年生で行いました。体のプライベートパーツの話や、自分を守るための行動について考えました。

雨の日が続いています。昇降口の傘立てには、傘をまとめ、きちんと立てていました。もし傘が広がったままだと、その広がった傘の中に別の傘が重なってしまいます。そのことを先週児童に話したら、今日は全員が、傘をまとめていました。