教職員の「より良い授業・深い学びのための研修」の様子から

 

 

 

 

猛暑が続いていますが、伊奈東の校庭や体育館・武道館では、毎日、元気な生徒の声が響いています。水やりボランティアは本日2-1の男子生徒でしたが、最後にホースを巻き直したあと、爽やかに挨拶をして帰って行きました。幕目と花々に水をやる姿には、2年生としての成長を感じました。ご苦労様でした。

さて教職員にも、夏休みは多くの研修や実習があります。今日は、新しい時代を生き抜く生徒たちの未来のために、冨田研究主任や野村教務主任を中心に、主体的・対話的で深い学びができるための授業の研究が行われました。「これからやるべきことが明確になった。」「他教科の先生の授業の進め方や意見も参考になり、工夫すべきことが見えてきた」など、様々な意見や感想が出されました。

伊奈東はまだまだ進化・深化しつづけていきます。