家庭科でマスクを作っています

足りないものは、作りましょう!

休校明けて、段階的に授業が再開しています。

今日は広い被服室を12・3人でゆったり使って、家庭科の授業がありました。足りないものや不自由が生じている今、その問題の解決には、人間の想像力と創造力が必要ですね。

「奪い合えば足りぬ。分け合えばあまる」相田みつをさんの言葉です。

最近は、福祉施設などに手作りマスクを寄付する人も多いとか。良い話ですね。

自分のために、社会のために、努力と工夫と忍耐ができる人になれますように。