全国学校給食週間「改良されたコッペパン」

 コッペパンは、昭和25年にアメリカから支給された小麦粉を使って作られ、給食に出るようになりました。

 コッペパンが出ることによって、この頃から主食、主菜、副菜がそろった「完全給食」が出るようになりました。

 

 コッペパンは今よりも大きく、パサパサしていました。現在は改良され、やわらかくおいしいパンになっています。

 

コッペパン

茨城県産小麦「きぬの波」を使用した、とてもやわらかくおいしいパンです。

 

 

野菜コロッケ

 

 

 

 

コールスローサラダ

 

 

 

 

ミルクスープ