7/6 着衣泳が実施されました

5年生による着衣泳が実施されました。服を着た状態で、浮いたり移動したりする動作で、水難事故から自分の身を守るための技術です。特に浮く技術を身に付け、水面で呼吸することができるように、学びました。泳ぐことが目的ではありません。着衣の時に水に落ちてしまったときには、「あわてずに、浮いて、待つ」が重要なポイントです。