平成２６年度修了式が行われました。
校長から「これからの皆さんは、自分の得意なところをさらに伸ばすことが世の中に貢献する(役に立つ)ことになります。これからの学校生活に役立ててほしいと思います。」(抜粋)と話がありました。
児童の代表作文発表もとても立派に上手にできました。

６年生が、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて、招待給食をおこなっています。
今日は、１組で針谷教頭先生、２組で豊嶋教頭先生を招待して会食しました。
給食ひとこと感想
６年１組 藤枝 未夢
今日の給食は、とり肉のねぎみそかけも、みそやねぎ、しょうがなどがとり肉とよくあい、切り干しだいこんとじゃこのサラダもさっぱりしていておいしかったです。また、みそキムチスープももやしやしめじが歯ごたえがあって、おいしかったです。

今日はだまこ汁についてお話します。だまこ汁は秋田県の郷土料理です。白いお団子のようなものが「だまこ」です。だまこは、つぶしたご飯を丸めてつくります。秋田県の郷土料理で有名なものに「きりたんぽ」がありますが、きりたんぽもだまこと同じように、つぶしたご飯でできています。
給食ひとこと感想
１年１組 さくらい たくと
きょうのゆかりあえは、ぽりぽりして、すっぱいところがおいしかったです。３かいもおかわりしました。だまこしるは、やさいとあぶらあげがたくさん入っていて、おいしかったです。
３年２組 新美 友理
今日のきゅう食で、一番おいしかったのは、ゆかりあえです。シャキシャキして、とても食かんがよかったです。今日のきゅう食は、とてもおいしかったです。

６年生との思い出づくり週間として、交流給食が始まり、今日は２年生と４年生で行われました。

県芸術祭に市の代表として出品された本校児童の作品が展示してあります。

あいさつ運動が最終日になりました。元気にあいさつが交わされました。来年度も、小張小学校、陽光台小学校とも、地域全体でさわやかなあいさつを交わしていきたいと思います。

６年生を送る会での、各学年の発表の練習が本格的に体育館で始まりました。

２月１６日から２月２７日までの２週間は、給食を作ってくれた方々や自然の恵みに感謝して、残さず食べようとする意欲を高めるために、「給食を残さず食べよう」キャンペーンをおこなっています。
今日と明日は特に、小張食育デイとして、給食委員が「あじわいタイム」に、栄養に関する話を各学級でおこなっています。

国指定重要無形民俗文化財「小張松下流綱火」の研究発表会を小張松下流綱火保存会家元の大橋憲一様はじめ９名の保存会の方々にお越しいただき開催しました。
パビリオン形式で各グループ毎に、これまでの研究の成果を発表しました。
６年生と５年生の児童代表からは、この伝統を継承し、守り続けたい。と力強い言葉が述べられました。

サイエンスQ５年生出前授業では、乾燥地帯に植林をする取り組みをされている。香川先生に講師として来ていただき、乾燥した土に水分を蓄えておく工夫を実験を交えて教えていただきました。
児童たちは、乾燥地帯を緑化する取り組みにたいへん興味をもって聞いていました。

２月４日は「立春」です。春が立つと書くのにまだまだ寒いのはなぜ？と思ったことはありませんか。それもそのはず、実は、立春は一年のうちでもっとも寒い日なのです。これ以上に寒さが増さないということで、暦の上ではこの日から春が始まります。寒さが続くのもあと少しです。新芽が芽吹き、桜が咲き誇る暖かい春はもうすぐそこまで来ています。
給食ひとこと感想
今日のハンバーグは、だいこんおろしがかかっていておいしかったです。サラダも、ごまのドレッシングがかかっていて、サラダと合っていておいしかったです。おいしくて、ぜんぶかんしょくできました。また食べたいです。
２年２組 はりがえ さくや