13名の1年生を迎える会が行われました。

内容は①1年生へのインタビュー②ゲーム③2年生からのメダルのプレゼント等です。

1年生が上級生と仲良くなって楽しく過ごせるようにと、中央委員や6年生が中心となって

準備を行いました。1年生は堂々とインタビューに答えることができて素晴らしかったです。

全校児童で仲良く楽しむことができました。

ゴールデンウィークは充実した日々でしたか？

GW明けでも小張りっ子は朝から元気いっぱいの声であいさつをしていました。

（６年２組のあいさつ運動の様子）

51名の卒業生のみなさん，ご卒業おめでとうございます。穏やかな天候の下，第60回卒業式が行われました。巣立っていく6年生の立派な態度に，美しい歌声に感動したという声が多数聞かれた卒業式でした。残る在校生にとっては，今日の6年生の姿が憧れの存在として心に刻まれたと思います。

卒業生が登校してくる前，春一番の土ぼこりで汚れてしまった体育館，校舎内を在校生で清掃しました。卒業生をいろいろな形で心をこめてお祝いしました。

１９日の卒業式の準備が完了しました。
６年生の晴れの門出を祝うために、在校生は心を込めて練習をし、５年生は心を込めて会場の準備をしました。
卒業生がこれまで小張小学校を支えてくれたことに感謝しています。

３月１９日（水）の卒業式を前に，予行練習が行われました。６年生はキリッとした態度で練習にのぞみ，小学校での卒業式参加が初めての１年生は，長い練習時間にもかかわらず上級生たちに負けない立派な態度でした。小張小の子どもたちはとても歌が上手です。式の中でもたくさんの曲を歌います。本番では子どもたちの歌声が式を温かなものにし，感動を呼ぶことでしょう。

練習の後，２人の先生とのお別れ会が一足先に行われました。小玉先生，松坂先生１年間お世話になりました。

今日は６年生を送る会が開かれました。それぞれの学年が心のこもった歌やエール等を６年生の前で披露しました。また，プレゼントを手渡したり，アーチを作って見送るなど，ジーンと感動する場面がたくさんありました。この会開催に向け，５年生が会場準備や当日の進行などを立派に努めていました。

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　インフルエンザの流行により，４年２組と４年３組が学級閉鎖となっています。その影響で6年生を送る会が７日（金）に延期されました。

プログラムには，学年発表があり，各学年がそれぞれに工夫して6年生への感謝の気持ちを表します。

1年生は「たんぽぽ」の歌と手作りプレゼントで，２年生は「世界にひとつだけの花」を歌い，３年生は小張小クイズで場を盛り上げ，４年生は「応援」スタイルでエールを送ります。送る会の中心となる５年生は6年生の思い出のスライドを上映し，「大空がむかえる朝」を歌います。これ以上，インフルエンザが流行しないように皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。

今日も清掃時間にはあちらこちらで，身支度を整え，掃き掃除，拭き掃除に励む小張っ子の姿が見られます。勉強同様に清掃活動もしっかり行います。教室では，一列にきちんと並んで雑巾がけをします。昇降口では，隅々まできれいにしようと熱心です。１５分間の清掃で，時間を考えながら日々の清掃に取り組んでいます。

昼休み，いつものように外で元気に遊ぶ子どもたち。ちょっと前までは縄飛びブームでしたが，最近では縄飛びの他にも楽しい遊びに夢中のようです。もちろん縄飛びの記録を伸ばそうと頑張り屋さんもいっぱいいます。

馬跳び。順番に並んで跳んではまた馬になる遊びです。

ダカダン遊び。ボールをバウンドさせながら相手にボールを返す遊びです。

本校の保護者の方は既にご存じのことですが，本校は平成２３・２４年度に県の小学校ではただ１校，学校給食の研究指定を受け研究を進めてまいりました。いばらきの食育スローガン「お・い・し・い・な」を合い言葉に，給食の時間の指導や学級活動で栄養教諭や栄養士とのTTなど様々な実践を行い，その成果を昨年度の秋に発表いたしました。

今年度の５月には県教育委員会の小野寺俊教育長の訪問をいただいたり，６月には県教育研修センターの栄養教諭並びに栄養職員対象の研修として授業を公開したりと研究の成果を生かした取組をしてまいりました。

この度，これまでの研究の取組が認められ，下記の賞状を県教育委員会の小野寺俊教育長からいただきましたので皆様に御紹介いたします。