さて、子どもたちはどうして蛍光灯に向かって腕を伸ばしているのでしょうか?
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はい、正解です。
光電池を使った実験をしている様子です!
ただ、これだけ近づけても豆電球に明かりを灯すことができません。
「点かないなぁ~」と悩む子どもたち・・・
では、ベランダに行って再度実験開始です。
今日は曇っていたのでどうだろう?という子どもたちの心配をよそに豆電球に明かりが灯りました。自然の光というのはすごいですね!
「先生っ、ここに大きな光電池が」と見上げる子どもたち!
陽光台小学校の屋根にのった太陽光パネルがずらっとあります。
これだけ並んでいると、どれほどの電気を生むことができるのでしょうね☆