1月15日(金),生徒が使用する254台の生徒用タブレット型パソコンが届きました。
18日(月),本校の情報教育主任と各学年の担当が,業者より操作方法の説明を受けました。
「生徒一人に1台のタブレット型パソコンが使えるようになり,通常は各階の充電保管庫に保管します。今後,どのパソコンを誰に貸し出すか準備を進めていきます。」
と情報教育主任。
出谷校長は,
「生徒一人一人に最適化された学びが行うための1つの手段として,つくばみらい市では,国の計画を前倒ししてタブレット型パソコンが導入しました。教職員が授業で有効に活用できるように,研修を進めていきたい。」
と話しました。