「二人一組なって、始めてください。」
11月1日(月)午後4時、スクールカウンセラーによる研修がありました。
生徒のSOSを受け止めるには、どうすればよいのか、生徒への接し方の動画を見たり、カウンセリングの演習をしたりしました。
スクールカウンセラーは、「生徒は誰にでも悩みを言うわけではない。この人なら悩みを話してみようという関係をつくっておくことが必要。今日の研修が少しでも役に立てれば。」
と話していました。
「小絹中学校が生徒の『心の居場所』となるように、全職員が全力で努力していきたい。」
と栗原校長。