1人一本タッチペン

市からいただいた「学校活動支援交付金」で、生徒1人に一本ずつタブレット用のタッチペンを購入しました。

授業で使用している様子を見てみると、生徒はタッチペンをまるで鉛筆や絵の具のように使用し、タブレットをノート代わりに活用しています。

 

 

 

 

 

また、先端が細いタッチペンで操作することで、細かな箇所の画面タッチミスを防げるようです。

 

 

 

 

 

タブレット操作がしやすくなり、これまで以上に授業でのタブレット活用頻度が高くなりそうです。