今年度の生活も2か月が過ぎ、人間関係にも「慣れ」が出てくる頃です。このような時期には、新たな人間関係の中でトラブルが起きやすい時期です。そのようなトラブルを無くし、安心して学校で過ごすために、同志社大学心理学部編『ようこそ心理学部へ』(ちくまプリマー新書)という本の中から、「犯罪心理学 「普通の人」が暴力をふるう時」(毛利真弓執筆)にある「境界線」の考えについて紹介します。
〔内容〕
・「境界線」について考える。
・標語募集のお知らせ
・梅雨の時期に咲く花「あじさい」
・6月から衣替え
・7月~9月の間、体操服・ジャージでの登下校、学校生活を認めます
・小張・陽光台方面から登下校する生徒の皆さんへ
・生徒の皆さんへ