[審査員の講評]
・ソプラノ、アルトのハーモニー ◎ のびのある発声も◎
・テノール
力強い表現 ◎ やわらかな表現との対比がすばらしい。
・アクセントをつける音、切る音、クラス一体となって表現している。
・高度なダイナミックな表現を一丸となって生み出している。
・曲想にあった声の強弱や抑揚を工夫しながら、美しいハーモニーをつくり上げることができていました。
・ピアノの前奏が、ピアノコンサートのようですてきでした。
・曲想のちがいを強弱やテンポを変えることで、見事に表現していました。
・指揮が素晴らしかったです。曲想やテンポの揺れが指揮に現れていて、クラス全員が心を1つに歌おうとしているのが伝わってきました。
・テンポよくうたえていました。
・ハーモニーがきれいにまとまっていた。
・発声も気をつけて歌えていた。
・全員そろうところの迫力はすばらしかったです。
・合唱を通して、強弱でない力強さを優しさが伝わってきました。
・言葉数が多いので、よほどはっきり言わないと何を言っているか分からない。
・曲のメリハリをしっかり表現しようという意図が伝わる。
・ソプラノに人数がほしい。