自分の可能性を信じる ~道徳の授業参観~

「この文章を書いた松岡修造さんの文章が、教室の日めくりカレンダーにもありましたので、紹介します。」

 

 

「できる、できないをきめることではない。できると思い続けることである。自分の可能性を信じて前に進み続けることである。そんな強い心を持つ続けることがぼくは人生で大切なことだと考えている。」

 

 2月9日(金)5校時、2年5組では道徳の授業を、保護者が参観した。

 

 生徒は授業を振り返り、

「自分を信じることで、何かが少し変わると思った。」

と、ノートに記入していた。

 

 この日、2年生のすべての学級で、道徳の授業を保護者に公開した。