清少納言知恵の板

江戸時代に流行ったパズル、清少納言知恵の板を作りました。ダンボールを正方形に切り、1本の対角線を引いてその対角線を基にして三角形や平行四辺形、台形などの型を作りました。7つの型をハサミで切り、清少納言知恵の板を完成させました。組み合わせ方により40種類以上の形やカタカナの文字が作れるそうです。