(写真提供 PTA広報委員会)
[審査員の講評]
・女声 のびのある歌声◎
・テノールのはつらつとした歌声もよい◎
・曲の入りの音量やことばのそえろえ方 整っていてチーム感がある
・クレッシェンドのもり上げ 全員で意識的にしっかり行われている
・♪ ル~ からのハーモニーが
最後の「心のひとみで 見つめれば・・・」
音量を下げて整えた表現にも一体感がある。
・テンポや強弱に変化をつけて、曲の雰囲気に合った合唱を行うことができていた。
・ピアノ伴奏が上手でした。(テンポの揺れ、強弱)
・ソプラノの声が美しく、3つのパートがバランスよく表現されていました。
・テンポを揺らせ、強弱をつけるなど、表現の仕方を研究し、全員で表現しようとしていました。
・指揮者の指揮の表現が豊かでした。
・強弱、抑揚がよく表現されていた。
・歌うとき、みんなが指揮者を見ているともっとよかった。
・クラスで考えてきたことを実践しようとしていた。
・リズムの変化、強弱がすばらしかった。