いばらきっ子郷土検定県大会

2月3日(土)、水戸の「ザ・ヒロサワ・シティ会館」において、「いばらきっ子郷土検定県大会」が行われました。本校2年生は、11月に行われた検定で、つくばみらい市の代表権を獲得し、そのうち10名の生徒(代表5名、応援5名)が大会に参加しました。

県大会は、県内各市町村から45校が出場しました。クイズ形式で対戦が行われ、記述問題や早押し問題が次々と出題されました。本校生徒は1回戦を敗者復活で突破し、準決勝に進出することができました。準決勝でも記述1問、早押し1問を正解し、初出場ながら見事な活躍でした。残念ながら決勝に進むことはできませんでしたが、参加生徒全員が、充実した時間を過ごすことができました。

これも、2年生全員が郷土検定の問題に熱心に取り組み、つくばみらい市の代表権を獲得したからに他なりません。2年生の頑張りに、大きな拍手を贈りたいです。

会場に到着し、おそろいのはっぴを着て記念撮影。

つくばみらい市の教育長先生も応援に駆けつけてくださいました。

一番ステージに近い席でした。

1回戦、真剣です。応援も一生懸命。 ゲストのみなさんと、全員参加のクイズ。

令和6年度総合体育大会に向けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総合体育大会まで残り4ヶ月。

今できることを精一杯やる。挑戦する勇気を持つ。その一歩を踏み出してみる。「あのときもっと練習しておけばよかった。あのとき逃げずに頑張っていれば」やらなければ、後悔は心の中で残ります。当たり前に練習できる毎日が幸せなこと。当たり前でなくなった時、ありがたみを感じる。それでは遅い。1日1日、1分1秒を大切に。今が踏ん張り時。

 

避難訓練

非常時に自分の命を守るために、どのような行動をとれば良いのかを学びました。

訓練であっても、真剣な態度で取り組むことができるのが、谷和原中学校の生徒。

真剣に取り組んでいるからこそ、いざというときに命を守る行動ができると思います。