真剣に学習に取り組むことで、理解が深まります。

みんな一生懸命取り組んでいます。

１年生頑張っています。

谷和原中の保健委員会では、さまざまなリボン活動をしています。リボンに込められた願いを考えながら、リボンを作成しました。

体育でマット運動をしています。

自分の目標を決めて、できる技に挑戦。黒板を見ながら考えます。

11月12日（土）に、きらくやま世代ふれあいの館にて、「大人が変われば、子どもも変わる運動」推進講演会『楽しく学べる良い姿勢』が行われました。

講師の寺田修司先生（日本カイロプラクティックセンターつくば院長）によると、姿勢と学力には関係があるとのことでした。姿勢が悪いと、脳に必要な酸素が届きにくくなるのだそうです。良い姿勢（正しい姿勢で）過ごすためには、股関節の柔軟性を保つことと体を支えるだけの筋力をつける（インナーマッスルを鍛える）ことが重要だそうです。

姿勢についてご家庭でも気を付けてみてください。

生徒会役員選挙が公示されました。

あいさつが自分からしっかりできるのが谷和原中の生徒。

何事にも真剣に取り組むことができるのが谷和原中の生徒。

勉強も部活動もスポーツもどれもが大切と当たり前に考えることができるのが谷和原中の生徒。

そんな素晴らしい谷和原中の伝統をつくってくれたのは先輩たちです。

次の生徒会役員にも、谷和原中の良き伝統を引継いでくれることが期待されます。

写真は自主的に実施している生徒会役員によるあいさつ運動