・牛乳
・大学芋
・水菜とツナのサラダ
ソフト麺は、しっとり柔らかく、汁がしっかり絡み、つるつると食べることができた。
肉みそうどん汁は、少しピリ辛で、もやしがたっぷり入った中華風味の汁物だった。濃いめだが、みそとごま油のうまみがコクを出していて、ソフト麺との相性がとてもよかった。
大学芋は、少ししょうゆの味濃いめで、しょっぱく感じたが、さつま芋本来の甘みがより強調されて、美味しかった。さつま芋はほくほくしていて、タレの甘みと黒ゴマの味わいがバランスよく絡んでいた。
水菜とツナのサラダは、水菜以外にわかめ、きゅうり、きゃべつなどの緑いっぱいで、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養がたっぷり摂取できるサラダだった。水菜はシャキシャキしていて、にんじんとの色合いもきれいだった。ツナが入り、サラダの味わいにインパクトを与えていた。
「給食日誌」12月11日(月)より